相場はなぜ動くのか?

  • 2015/12/10

トレードで確実に勝つには、まず「何が相場を動かしているのか?」を知る必要があります。

 

現在では、昔では考えられないぐらい誰でも簡単に、スマフォを使って、いつでもどこでもトレード

が出来るようになりました。

 

しかし、相場では「人と人が取引をしている」ということを認識している必要があります。

 

「相場の価格はなぜ動くのでしょか?」

 

相場の価格(指数)というのは、「投資家の心理(感情)」によって動いています。

 

そして、その「投資家達の心理(感情)」巧みに利用し、さらに大きく相場を動かしているのが海外の

機関投資家達なのです。

 

では「投資家達の心理(感情)」とはどのようなものなのか?具体的に考えてみましょう。

 

「人間の欲から発生するトレード」

・これだけ上昇したから、もっと上がるのではないか?

 ⇒上昇に乗り遅れないように買おう!!

 

「人間の恐怖心から発生するトレード」

・めちゃくちゃ下がってしまった、含み損が凄い額になってる。

 ⇒これ以上下がったらお金が無くなってしまう、損切りしよう!!

 

このようなことを、ほとんどの人はこのようなことを経験したはずです。

 

・買いたいと思う人が多ければ多いほど相場は上昇して行きます。

・耐えられない人が多くなればなるほど相場は下落して行きます。

 

相場というのは、この「投資家達の心理(感情)」によって上昇や下落を繰り返しているわけです。

 

この「投資家達の心理(感情)」によって動いているため、ファンダメンタルズでは説明の出来な

い、また法則や理論から見て異常、または説明できないような動きをしてしまうのです。

 

 

では「どのように考えて相場に臨めばいいのでしょうか?」

 

「投資家達の心理(感情)」が表れているのは「チャート」です。

ということは、「投資家達の心理(感情)」を読むにはチャートを見れば良いのです。

チャートには「投資家達の心理(感情)」が表れています、その心理がチャートの動きなのです。

 

強気の心理は上昇、弱気の心理は下落です、その投資家の心理による上昇、下落を巧みに利用して

海外の機関投資家達は、さらに大きく上下に値を動かしてくるのです。

 

強気の心理を利用して、海外の機関投資家達は莫大な資金を使ってさらに値を上げてます。

上昇すれば、乗り遅れまいと多くの投資達がまた買うのでさらに大きく上がるのです。

 

逆に、弱気の心理を利用して、海外の機関投資家達はさらに売りを仕掛けて来ます。

下落し続ければ、耐えきれない投資家達は投げざるを得なくなり大きく下がるのです。

 

日経225先物の指数が、下落を続けてもある指数の所で下げ止まります、永遠に下げ続けて

指数自体が無くなってしまうなんて事は絶対にありません。

 

何故かと言うと、そこには、

日経225先物指数をブレイクさせることに「抵抗する強い圧力」があるからです

つまり「強い抵抗心理」があるからなのです。

 

しかし、

抵抗する強い圧力(下がって欲しくない強い心理)  売りたいと思う人が多くなる

抵抗する強い圧力(上昇を抑えたい強い心理)   < 買いたいと思う人が多くなる

とついには、その指数をブレイクしてしまうことになるのです。

 

下記の図を見ると分かりやすいと思うのですが、直近高値をブレイクして上昇して行きます。

エントリーポイント

 

ブレイクポイントを捉えたチャートの動きを見れば、そこから「投資家の心理(感情)」を読み取る

ことが出来るようになるのです。

 

じゃあ、「チャートを使ったテクニカル指標を使えば投資家の心理が理解出来るんじゃないの?」

と思うかもしれませんが、それは違います。

 

なぜなら、テクニカル指標というのは、過去のチャートから次の値動きの目安になる情報を抽出する

ための言わば計算方法で、トレンドや偏差・最高価格からの比率・市場心理等様々な観点から指標が

作成されて発表されているものです。

 

しかし、本来、「値動き」と言うのは、

「人間の意識が絡む偶発的かつ非常に複雑な現象なのです。」

 

と言うことは、

「常に正しいシグナルを出すテクニカル指標は存在しないのです」

 

 つまりは、「テクニカル指標では、確実に勝てる」とは言えないのです。

 

それが証拠にもしテクニカル指標で勝てるのであれば、多くの人が、同じデータを見ているわけな

ので、皆同じように多くの人が勝てているはずですよね。

 

しかし、現実は同じテクニカル指標を使っても、大負けしている投資家もたくさんいるのです。

 

重要なのは、チャートから「投資家心理(感情)」を理解して、

「ブレイクするのかしないのか?」、「ブレイクしたらどうなるのか?」

その投資家心理の変化を読みとってトレードするようにしてみて下さい。

 

そうすれば、「投資家の心理(感情)」が理解出来るようになって来ます。

 

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