第7回 先物取引の限月とは何か?

  • 2015/12/11

日経225先物取引では、売買出来る期間が予め限定されています。

 

先物取引には最終的に売買約定しなければならない期限が定められているということです。

 

そして、この期間を設定していることを「限月制度」と言います。

 

株式の場合には、株を保有している企業が倒産や上場廃止にでもならない限りは、いつまでも保有す

ることが出来ますが先物取引ではいつまでも保有することは出来ません。

 

限月とは、ようするに日経225先物の建玉が「満期を迎える月」と言うことですね。

 

そして、清算しなければならない満期日のことをSQ(エスキュー)と言います、各限月の第2金曜日

決まっているわけです。

 

この限月制度によって、日経225先物取引では、もし決済すれば莫大な損失が発生するとわかって

いたとしても絶対に決済をしなければなりません。

もし自分で決済をしなくても、SQ日である精算日には強制的に決済されてしまいます。

 

attention注意

各限月の第2金曜日がSQつまり精算日になるので、売買自体は、前の日の木曜日までしか出来ません。

私は始めたばかりの頃このルールを良く把握していなかった為に、ある日突然強制的に決済されて損失を出してしまいました。

必ず前もって精算日を確認しておいてからトレードをして下さい。

 

取引が出来る限月は下記の表を見て貰えば分かると思いますが、ラージの場合は、年間

4本、ミ二の場合は、年間12本になります。

限月例

 

日経225先物のトレードをする際に、一番最初に決めなければならないのがこの「限月」になります。

株式に例えて言うと購入する銘柄を選ぶのと同じようなことですね。

 

ここで、「いったいどの限月を売買すればいいの?」と言う疑問が出てきます。

 

限月を決める際のポイント

 

ポイントは下記の2つです。

①、流動性(売買枚数)が出来る限り高いもの
③、残存日数(満期までの日数)が多いもの

 

流動性が高いか低いかは、板情報を見ればすぐにわかります。

板の数値が低いと流動性が低いので、板が厚いものを選びましょう。

 

この例はちょっと枚数が今一少ないですが、

枚数が厚い板                  枚数が薄い板

厚板  薄板

 

また、満期までの日数が少ないとすぐに決済日が来てしまいじっくりトレードが出来ません。

購入を失敗したと思っても取り返しが出来にくいので、満期までの日数が多い方が良いです。

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